ヨーロッパ英語留学にスペイン&ドイツのEUビジネススクールを勧める理由(観光、国際経営、スポーツビジネス、起業、国際関係、IT、データ専攻)
世界で最も国際的なビジネススクール
奨学金付きでイギリス公立大学の学位が取れるEUビジネススクールは、QS Top MBA Global 200 Business Schools Reportでヨーロッパ44位にランクインする国際ビジネススクールです。特に、国際性、コストパフォーマンス、起業教育の面で、トップクラスの高評価を得ています。
学士号、修士号、博士号の各学位を取得することができ、英語学習コース、ビジネス準備コース、国際関係、レジャー&観光、AIビジネス、クラウド・コンピューティング、スポーツマネジメントなどの専攻が存在する、IT&ビジネス関連を中心とした教育機関になっています。

このマルチキャンパス型の学校では、ジュネーブ、ミュンヘン、バルセロナという世界的な国際都市で学べ、世界を旅しながらオンラインで学位を取ったり、各キャンパスを移動して大学生活を送ったりすることもできます。
2025年時点で最も学生数が多く、実質の学校コミュニティーの中心を担っているのは、バルセロナのキャンパスです。以下では、中心を担っているバルセロナキャンパスで学ぶ長所、また、魅力的でない点をまとめています。

EUビジネススクール(バルセロナ)の魅力
1. 第三機関からの外部評価が高い
EUビジネススクールは、欧米の主要な教育評価機関から認証を受けている正式な高等教育機関であり、大学教育の質を評価するQSランキング(Quacquarelli Symonds社)の常連となっています。
【参考】
- 2024年度 QSランキング総合5つ星評価(Quacquarelli Symonds社調べ)*卒業生の雇用、国際性、革新性などの面で、最高位の5つ星評価
- 2024年度 オンラインMBAランキング36位(QS Top ONLINE MBA)
- マーケティング修士号 世界81-90位(QS Rankings: Global)
- 2025年度 トップ グローバル ビジネススクール ランキング 欧州44位(QS Top MBA Global 200 Business Schools Report)
- 2025年度 グローバルMBAランキング 欧州50位(QS Global MBA Rankings: Europe)
- 卒業後に投資額に見合った給料を受け取れるランキング5位(QS Return of Investment Report調べ) *バルセロナ校が対象
- 女性にベストのビジネススクール6位(Capital W調べ)
*女性の学生の割合が約54%と高く、女性のビジネスリーダーを輩出する事にかけては欧州トップクラス

2. キャンパスが全て英語環境
EUビジネススクールでは、全ての授業が英語で行われ、学内の公用語は英語となっています。教授陣もスタッフも全員が流暢に英語を操るので、スペイン語やドイツ語が全くわからなくても、問題なく大学生活を送れます。
ヨーロッパの非英語圏には、特定の学部、プログラムだけを英語のみで行っている大学は多いですが、キャンパス全てが英語環境である学校は多くはありません。EUビジネススクールは、比較的安価な学費で、高い外部評価の英語教育環境を整えた数少ない学校です。

3.徹底した少人数教育
EUビジネススクールは、最前線のビジネス教育を行うために、特に講師陣に多額の投資を行っています。多くの学生を集めて大教室で授業を行うのではなく、少人数教育を推進しており、1人の先生に17人の学生がつく割合(2024年12月時点)になっています。少人数制を謳っているアメリカのリベラルアーツカレッジと同様の数字です。
教員が少人数の学生についているため、教員と学生と相互コミュニケーションが取りやすい環境にあります。仮に学習面で困難があっても、自分からしっかりと疑問点を伝えれば、時間をとって対応してもらえます。アジアから直接、海外留学する人にも、比較的安心できる環境になっています。

4. 英国の公立大学の学位が取れる
EUビジネススクールには、英国ダービー大学とのダブル・ディグリー・プログラム、ロンドン・メトロポリタン大学とのダブル・ディグリー・プログラムがあります。追加で単位を取ることで、EUビジネススクールの学位に加え、英国の大学の学位も同時に取得することができます。
ダービー大学
- BA (Hons) Business Management
- BA (Hons) Business Management (Enterprise)
- BA (Hons) Business Management (Finance)
- BA (Hons) Business Management (HRM)
- BA (Hons) Business Management (International Business)
- BA (Hons) Business Management (Marketing)
- BA (Hons) Business Management (Business Technology)
- BA (Hons) Business Management (Supply Chain and Logistics)
ロンドン・メトロポリタン大学
- International Business Management BSc (Hons) (online)
- International Business Management MSc
- Master of Business Administration
簡易なヨーロッパの学位以上の価値があるので、EUビジネススクールに進学する人全員に、この英国の公立大学とのプログラムを強くお勧めしています。海外就職にも有利に働きます。

5. 一学期・1年間の休学留学・社会人留学ができる
学士・修士課程の両方で、学位を取らない期間限定の留学が可能です。英語コース、ビジネス予備コース、学位を取る学部・大学院留学はもちろんのこと、一学期・一年のみに限定して、交換留学のように学部・修士課程のクラスを取ることができます。
この方法は担当とのアレンジが別途必要になるので、詳細は以下の問い合わせフォームからお問い合わせ下さい。
高校中退者で高校卒業程度の資格を持っていない人でも、条件によっては、英語コース、ビジネス予備コースに留学ができます。無事にビジネス予備コースを終了した後は、EUビジネススクールに大学進学をして、学士号を取得することも場合によっては可能です。諸々の条件があるので、詳細はページ下部の問い合わせフォームからお問い合わせ下さい。

6. IELTS/TOEFLを独自の英語試験で代替可能
出願の際の英語力の基準は、学部留学でIELTS 6.0、大学院留学でIELTS6.5です。これに満たない場合は、基本的に3ヶ月集中型の英語コースに進学し、一学期間、英語+基礎クラスを学ぶことになります。
英語コース出願時の英語力の目安は、IELTS5.0、TOEFL iBT45です。日本の高校でそれなりの英語の成績を取っている人であれば、入学することは十分にできます。英語コースの他に、ビジネス基礎コースがあり、英語とビジネスの基礎科目を並行して学ぶこともできます。
TOEFLやIELTSの点数を持っていない人は、EUビジネススクール独自の英語のテストを遠隔で受けることもできます。出願の際に、必ずしも英語能力証明を保持している必要はありません。
7. 最大で4つの都市を行き来して学べる
キャンパスは、ジュネーブ(スイス)、モントルー(スイス)、バルセロナ(スペイン)、ミュンヘン(ドイツ)にあり、学期ごとにキャンパスを変えながら、複数の世界的な国際都市を体験することもできます。
スイスキャンパスは、スペイン・ドイツキャンパスと比較して学費が約2倍になっていますが、奨学金事務局では、成績、英語両国関わらず、学費30%オフ+500ユーロの奨学金を実現させることもできます。期間限定の奨学金のため、お早めにページ下部からお問い合わせください。
「スペイン、ドイツ、スイスの文化に日常的に触れつつ、三つの国際都市で英語で学位を取る」という選択肢は、うまく利用すれば、将来の人生の幅をさらに広げてくれます。
学費が他のキャンパスよりも高いが、さらなる少人数教育が徹底されている。
8. オンライン学習を組み合わせることができる
4つの違うキャンパス間を行き来できるだけでなく、オンライン学習も組み合わせることができます。1年目はバルセロナ、2年目はミュンヘン、3年目はジュネーブ、その間の毎年の夏休みは、世界を旅しながらオンラインで夏学期のクラスを取る、ということも可能です。
就職活動のために母国に帰国したり、旅行をしたりして、一学期だけオンラインで学ぶことも、EUビジネススクールの柔軟なカリキュラムで実現させられます。
EUビジネススクールは、早くからオンライン教育にも力を入れており、オンラインのMBAは『どこでも学べる! 世界で最も素晴らしいオンラインMBAプログラム トップ16』 でも15位にランクインしています。

9. 最短で2年程度で学士号が取れる
集中的に一学期分のことを学ぶ「夏学期1」、「夏学期2」の特別な学期が用意されており、夏の間もずっと授業を取っていれば、2年で学士号を取ることも理論的には可能です。仮に一年間どこかのヨーロッパの英語コースで学んだとしても、この方法であれば、3年で学士号を取ることができます。
ただ、休みがなくなるため、心身ともに非常に大変であることは覚悟する必要があります。一学期に取る単位数も多めにする必要があるので、少しでも余裕を持って大学生活を送りたい人、英語力に不安がある人には、2年で学士号を取るのは勧めません。通常通り、3年、英国公立大学の学位を取る人は3年半という期間で、学士号を取る前提で入学することをお勧めします。

10. 年に複数回の入学の機会があり、学校のカレンダーに合わせやすい
プログラムにもよりますが、入学時期は、秋学期、冬学期、夏学期1、夏学期2と、年に4回あります(年度によって開始は1週間前後のズレが生じます)。南米、欧米、アフリカ、中東、アジアなど、異なる学校スケジュールに合わせて、入学期間を設定していることが理由です。
EUビジネススクールでは学校を3月に卒業して、2ヶ月の渡航準備期間を経て、5〜6月にはヨーロッパで授業を取り始めることができます。
大学の休みを利用したり、ギャップイヤーを取ったりする場合も、入学の機会が多いので、スケジュールを合わせやすくなっています。
11. サッカー、テニス、バスケットボール、バレーボール、音楽などのクラブで課外活動ができる
毎日練習しているわけではありませんが、学内にはスポーツや音楽のサークルがあり、自分から積極的に関わっていけば、授業以外でも他の学生や他大学の学生たちと交流する機会が数多くあります。
世界トップのサッカークラブと言われるFCバルセロナの本拠地だけあって、特にサッカーは盛んです。

12. 安くスペイン語、ドイツ語が学べる
EUビジネススクールの学生は、一学期約1,000ユーロで、スペイン語のコースも取ることができます(2020年12月時点)。クラスは週二回。
スペイン語を習得すれば、似たような言語であるカタルーニャ語、ポルトガル語、イタリア語、フランス語も比較的簡単に学習でき、スペイン語とポルトガル語が公用語の南米人たちとも、ある程度のコミュニケーションを取ることができます。第二外国語としてスペイン語を学ぶのは、国際交流、ビジネスをする上でメリットが大きくなります。
ミュンヘンキャンパスには、ドイツ語の簡単なパートタイムコースも併設しています。生活に必要なドイツ語は、学内で学ぶことが可能です。
13. 就職サポートオフィスが併設している
学校は多くの国際的な企業と結びつきがあり、キャンパス内に就職サポートオフィスがあります。卒業後に現地に留まって就職活動をする場合に、ビジネススクールのスタッフが大きな助けになってれます。
学校はキャンパス内での教育に加えて、在学生の就職の手助けをするところまでがプログラムと考えています。古い国立大学とは違い、就職、インターンに関するサポートが手厚くなっています。
ただサポートを受けるためには自分からオフィスを活用する必要があります。キャリアサポートオフィスのディレクター曰く、「ただ受け身で待っていても機会はやってきません。入学したらキャリアサポートオフィスを訪問して、オフィスを積極的に利用してください」とのことです。
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魅力的に映らない点
どこの学校もいいことばかりではなく、いくつか学校に関して引っかかる点があるので、それも併せて明記しておきます。主観的観点から気になった点になりますが、なるべく他の人にも当てはまりそうなものを選んであります。
1. 学食がない
食事というのは毎日のことで、安価で食事が取れる学食は貴重です。しかし、ここには日本の学食のようなものはありません。
バルセロナキャンパスは、道路を挟んで向かい側にショッピングモールがあり、スーパーやフードコートもその中にあります。大型スーパーにイートインスペースが付いているところもあるので、安価で食べられる食事には困ることはないかと思いますが、毎回、地下道を通って道の向かいのショッピングモールに行くのは、少し面倒になるかもしれません。
ミュンヘンキャンパスも同様で、近くにレストラン、カフェはありますが、キャンパス内に食堂があるわけではないので、毎日の食事をどうするかを考える必要が出てきます。
2. 街で使われる言語は英語ではない
バルセロナは世界屈指の観光地であり、スペインで最も国際的な都市なので、国際的な企業も多く集まっていて、英語を話す人は非常に多いです。キャンパスも英語環境なので、スペイン語を全く話せなくても、学校生活では困ることはないかと思います。
ただ、そうは言っても、バルセロナにおける公用語はカタルーニャ語とスペイン語で、英語ではありません。国際都市で英語が通じるといっても、カタルーニャ語とスペイン語の世界です。第二外国語としてスペイン語を学びたい人には最適な環境ですが、英語以外は何も触れたくないという人には、英語圏に行くことをお勧めします。
スイスもドイツも、街の言語が英語でないのは同じです。国際都市のジュネーブ、ミュンヘンは、英語運営能力が高い人が住んでいる割合が、同国内の他都市よりも高いため、英語でのコミュニケーションに困ることは少ない環境ですが、キャンパス外の言語環境に不満を感じやすい人には、英語圏以外の留学ではなく、英語圏での留学が最適です。
以上の2点が、気になった点です。個々人によって魅力的な点、魅力的でない点は異なるので、上記はあくまで参考程度にして下さい。
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